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■しわ |
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どうして“しわ”ができるのか |
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美しい肌とは、しっとりと潤った皮膚です。年をとるにつれて肌の美しさが失われてしまうのは、この潤いがだんだん無くなっていくからです。それでも日本人の皮膚は欧米人に比べて比較的美しく、私のクリニックに来られる欧米の女性たちから、「日本の女性はどうやって肌の美しさを保っているの?」とよく質問されるほどです。
美しい皮膚の条件は、はりと潤いがあって、シミやソバカスなどがなく、血色がよく、健康のシンボルともいえるような状態にある皮膚です。
皮膚の表面は、いつも皮脂腺から分泌される皮脂でできた薄い膜で覆われています。この皮脂膜があるから、一定のツヤやなめらかさを保つことができるのです。皮膚を洗いすぎるとカサカサして荒れてしまうのは、皮脂膜がはがれてしまうためです。また、皮脂の分泌が過剰になると、脂性となったり、ニキビができてしまいます。
赤ちゃんの皮膚が美しいのは、細胞の一つ一つがよく張っていて、細胞と細胞の間がリンパ液で満たされ血液循環もよいからです。若いうちは、こうした皮膚のはりやツヤ、潤いが保たれますが、ある程度年齢を重ねると皮脂の分泌をうながすホルモンが減少したりして、美しい皮膚を維持するのが難しくなってきます。そして、シワやたるみが目立ってきたり、皮膚の表面がザラザラしてきたり、色素が沈着してシミができたりするのです。 |
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年齢とともに増える“しわ”と
皮膚の老化現象(たるみなど) |
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皮膚の老化の代表的なものは、“しわ”です。“しわ”のできる原因は、皮膚に含まれる水分量の減少です。それによって皮膚の弾力性が失われるのです。さらに、イライラなどの精神状態、紫外線や気温や湿度の低下、栄養の偏り、睡眠不足、過労といった外部からの刺激なども老化に拍車をかける原因になります。
“しわ”ができるのは老化現象ですから、さけることはできませんが、個人差があって、年をとってもまったく“しわ”の目立たない人もいると思えば、若いのにたくさんの“しわ”で悩んでいる人もいます。
一般に、“しわ”ができ始める年齢は20代後半で、はじめは鼻の下のくぼみである鼻唇溝部(鼻の両脇)が目立ってきます。30歳位になると、目尻の外側にカラスの足跡と呼ばれる小じわが現れます。耳の前にたてジワができ始めるのもこのころです。40代前半には眉間やひたいにも“しわ”ができてきて、40代後半にはまぶたの下に横ジワができるのです。50代位からアゴが二重になり、60代では唇の上にたてジワができ、口を開けたり閉じたりするときに放射状の“しわ”ができるようになります。そして、アゴとえりあしの“しわ”が深まり、萎縮した老人の皮膚が出来上がります。さまざまな“しわ”の中でも、眉間やひたいの“しわ”のでき方は人によって特に大きな差があるようです。
また、たるみも誰もが悩まされる皮膚の老化現象です。たるみは、皮膚の結合繊維という組織が萎縮してできるものです。たるみは、35歳から40代前半にかけて目立ってきます。頬の下が少したれ下がり、アゴの下もたるんできます。さらに、まぶたや目の下、首の皮膚もたるみ、皮膚全体がだらっとした感じになってしまいます。 |
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皮膚の水分が減少し、繊維も変性する
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皮膚の潤いを保つ働きをしているのは、表皮の細胞および真皮の細胞および真皮の網状層に存在するコラーゲン繊維に含まれる水分や細胞間物質であるヒアルロン酸などです。タンパク質を主成分とするコラーゲン繊維は、皮膚のハリを保つために不可欠の組織です。そのほか弾性繊維も重要な役割をしています。皮膚が老化すると、こうした繊維が細くなり、萎縮してきます。 |
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しわの分類 |
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1.小じわ |
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2.大しわ |
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具体的な治療法は |
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1.小じわ |
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2.大しわ |
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サーマクール、ジェントルヤグ |
| 鼻唇溝 → コスモプラスト、アクアミド |
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口もと → ジヴェダーム、アクアミド |
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額のしわ→ ボトックスを併用すると効果あり |
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3.首のしわ |
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料 金
| 手術 |
料金 |
| クールタッチ |
700〜
/1照射 |
目の周りの
しわ取り |
15,000〜 |
にきび痕治療
(頬部) |
21,000〜
(範囲による)
数回必要の場合あり |
| メソセラピー |
手のひらサイズは
50,000〜 |
治療部位は、
ご希望によって決まります。 |
ボトックス注入
顔(しわ) |
50,000〜 |
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(注)上記金額の単位は、円です。(消費税は除く) |
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